劇場安全ガイドライン_はじめに_目次_7_CS5fin2.i

劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドライン ver.3[2017]

¥1,620

商品説明

劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドライン ver.3[2017]
ーー公演に携わるすべての人々に

制作・発行所=劇場等演出空間運用基準協議会
販売所=フリックスタジオ
判型=B5タテ
頁数=152
言語=日本語
本体価格=1,500円
発行年月=2017年11月
ISBN=978-4-904894-38-5

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公演制作を安全に進めるために、2007年から研究・改訂を重ねている『劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドライン』。今回の改訂版では、ver.2(2012年発行)から内容が大きく見直され、レイアウトも要点が整理されたデザインへと一新された。

第1章では制作現場の安全衛生を図る管理体制の明確化、第2章では各部門共通の注意事項と企画、公演準備、搬入・仕込み、舞台稽古、公演、解体・搬出、それぞれの工程でのポイントを整理している。照明、音響、舞台、映像の技術スタッフ、制作者、施設管理者など、関係者全員で共有してしてほしい1冊。

[目次]
はじめに
目的と適用範囲
—–
1章 劇場等演出空間における安全衛生管理体制
1節[1-1]安全衛生管理体制の整備

1 安全衛生管理体制の整備
2 スタッフ会議における安全衛生に関する協議
3 安全衛生教育の実施
4 安全衛生活動の実施
5 危機管理体制の整備

2節[1-2]劇場等演出空間における職能の役割と責任
A 制作業務
B 公演監督業務
C デザイン業務
D プロダクション・マネジメント
E 技術監督業務
F 舞台監督業務
G 施設管理業務
H 劇場技術管理業務
I 公演舞台技術業務
—–
2章 劇場等演出空間における安全衛生管理
1節[2-1]安全作業のための共通注意事項

作業現場の基本
 01 監督責任の明確化
 02 タイムスケジュール
 03 作業前ミーティング
 04 作業に適した服装、装備
 05 作業準備
舞台機構を使用する作業
 06 吊物機構を使用する作業
 07 床機構を使用する作業
高所作業
 08 高所作業
 09 スノコ作業
 10 大きな高低差
 11 高所作業台を使用する作業
 12 脚立を使用する作業
危険回避に必要な配慮
 13 暗所作業
 14 電気事故の回避
 15 転倒防止策
 16 重量物の取扱
 17 動線の確保
 18 客席内での作業、機材設置
 19 非常用設備の尊重
その他の留意事項
 20 消防法における「禁止行為」
 21 特殊効果、特殊資材
 22 車両の取扱
 23 屋外仮設舞台

2節[2-2]公演制作過程における安全作業の取り組み
1 企画
 01 構想立案
 02 契約
 03 企画の具体化
2 公演準備
 01 稽古場における稽古(リハーサル)
 02 情報の整理・共有・発信
 03 公演団体と施設との打ち合わせ 076
3 搬入・仕込み:劇場入り.出演者が入るまで
 01 搬入:大道具や機材などを搬入する
 02 舞台機構・大道具仕込み
 03 照明仕込み:照明機材の吊り込み・設置
 04 音響仕込み:音響機材の吊り込み・設置
 05 映像仕込み:映像機材の吊り込み・設置
 06 タッパ合わせ/各場飾り確認
 07 照明フォーカス(シュート、当たり合わせ)
 08 映像調整
 09 明かり合わせ(明かりつくり、プロット、プログラム)
 10 音響システムチェックと調整
 11 転換稽古(/ドライテック)
4 舞台稽古:出演者入り以降
 01 出演者が舞台に上がる前の最終安全確認
 02 出演者への舞台説明(オリエンテーション)
5 公演
 01 各公演の公演準備
 02 公演
 03 終演後、退館時の確認事項
6 解体・搬出:公演終了.劇場退館まで
 01 解体(バラシ)打ち合わせ
 02 解体(バラシ)作業
 03 搬出作業
 04 原状復帰

3節[2-3]危機管理
留意すべき事項
 1 緊急時への備え
 2 火災発生時の対応
 3 地震発生時の対応
 4 けが人/急病人発生時の対応
 5 荒天時の対応 112
施設の緊急時対応フローチャート例

4節[2-4]劇場等演出空間の舞台技術設備管理
1 日常点検
2 定期保守点検
3 中長期整備計画
4 施設の一般設備管理との連携

5節[2-5]電気設備指針の概要
—–
3章 関連法規・資格
—–
参考資料
打ち合わせ表例
吊り物表(バトン割り表)例
図面事例
 ① 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
 ② 新国立劇場 小劇場
参考文献
関連資格、技能認定 一覧

追加情報

重さ 400 kg